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今日のアメリカ ロス発

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2013年1月26日 (土)

フロリダ、Key Westへ行こう、フロリダあれこれ!

アメリカで最も美しい街でもあるKey Westへ行こう!フロリダ・マイアミはL.A若しくはN.Yから3時間のフライトだ。マイアミ国際空港は南米への窓口の為、多忙な空港の一つだ。さてマイアミ空港へ降り立つと高級ホテルあるfountain Blue宿泊するのがいい。立派なホテルは一杯あるが、頻繁に訪れる訳でもないので思い出になる。長期に宿泊するならCourthouse検索するとよい。清潔、空間、食事はとてもいい。近くには高級地Fort Lauderdaleに行くもよし、またOrlandに行き、Disney Landを見物する人も多い。またTampaもいい、日本庭園が綺麗で、Catfish 日本のナマズ料理が食べられる。

さて、Rent-A-CarしてKey Westへ、マリンブル‐の海面に伸びる一本道を時150KMで南下してゆくのは、開放感で一杯、車の窓から吹きこんでくる風もがその気持ちを後押ししてくれる。しかし今日はヘリコプタ‐をrentして、行くことにする。近くのOpa Locka空港へ行くとヘリをrent出来る(もちろん免許が必要だ)。

さてOpa Lockaを飛び立ち東へ3~5Km、真っ白な海辺に出るのでそこから90度右折、つまり約180方位で、マイアミの都市を右手に見ながら南下する、下方には小さな島々に大豪邸が一杯ある。皆さん家にはヨットやクルザーが横付けされている。このような景色は空からしか堪能できない。何故なら陸上からはgateがあり、絶対に入れない。

寄り道したが・・・ 

南下を続ける、車のドライブと同じく、海面に浮かぶfree way 高速道路上を高度500feet( 150M)で飛行を続ける、時速は90NMで飛行する,100NM180Kmだから自分で計算していただきたい。Miamiを出てからHomestead, Key Largo, Islamorada, Marathon, Summerland Key飛行してゆく。途中Marathonで一時着陸し、念のためtop off(満タン)にした。暑いため密度高度(density altitude)が高い。つまり空気が軽いため余計ガソリンを食うからだ。そしていよいよKey West. この島は文豪ヘミングウェイが愛した島として有名です。全長6Km、幅3Kmで、この世のものとは思われない。ここはアメリカというよりキューバに近い。

ここの景色、海、食事を満喫し、帰りは来た道を引き返すが、直接Miami上空へは飛ばず、evergreenと言われる湿原の上を飛行する。見渡す限り湿原だ。不時着したら命の保証はない、alligator, crocodileがうようよいるからだ。それに未確認の菌や未確認微生物がいるという。また一面湿原のため計器の方角確認と電波により自機位置確認が大切だ。2つのVORを利用して位置を確認するわけである。もちろん万一に備え、Request Radar Vectorというレダー誘導によるhelpを貰うべくMiami空港のタワーに周波数は合わせておく。そして無事Opa Lorcka空港に帰ってきた。短い2日の旅でした。

コメント

miami と聴きますと、アメリカドラマの「マイアミバイス」や「CSI:マイアミ」が日本でも放送されていたのを思い出しますが、実際はマイアミについては全く知識がありませんでした。

今回のarticleではいろんなことがわかりました!南米に近い街で温暖な気候で多くの観光スポットもあるんですね。heliがあれば、尚更すばらしい観光ができたのではと思います。

一度は行ってみたいです!!!

今日は新聞をbrowseしていたら、いくつか新しい表現を見つけました。

「blanket ban」 全面禁止
「under one's nose」 目の前で

blanketは「すべてを覆うもの」というイメージがあるのでしょうか?そこから派生して「全面的な」という形容詞で使用できるだと予測してみました。都城は寒いので、体をすべて覆ってくれるようなblanketが欲しいです。
日本人は「目の前で」と「目」を用いますが、英語圏の人は「nose」を用いるんですね。文化の違いでしょうか。こういった発想の違いはとても面白いです。

今度使ってみようとおもいます。

throw a wet blanket on ~に水を差す、~に興ざめなことをする
wet blanket/ blanket ban
  racket 不正な商売[金もうけ]、詐欺、ゆすり、密売
名楽な[金になる]仕事[商売]
* racketeer が有名
【名】違法行為で金もうけをする人、ゆすり[たかり]を働く人
【自動】ゆすり[たかり]を働く 【他動】(人)をゆする、脅迫する
 corporate racketeer 総会屋、
 
 同じく、killjoy (楽しみに)水を差す人、場を白けさせる人
party poorer座をしらけさせる人、場の空気をよめない人
gatecrasher 押し掛け客、招かざる客、割り込む人
traffic 交通だけではない
自動 不正取引をする 【他動-1】~を売買する
【他動-2】~を不正取引する
drug trafficking 麻薬密売[取引]
drug trafficker  麻薬密輸(業)者、麻薬密売人

look down on 人を〕見下す、見くびる、軽蔑する
look up to ~を尊敬する
under one's belt 自分のものになって、身に付いて、経験を積んで
If you finish the course, you will have a new skill under your belt.
課程を修了したら、新しい技術が身に付くでしょう。

  Hang in there!  頑張れ!
  Hello there!   こんにちは。このthereの品詞は?アメリカで電話
             でよく使う
  bye bye



1/29のjapan timesにて

「Abe opens Diets」と見出しでは書いてありましたが、
本文では「Abe kick off the 150-day Diet session」と記載されていました。

openをkick offに言い換えているparaphraseがとても面白いと感じました。

vocabularyを増やして、こういったparaphraseに気付くことができるようになりたいです。

kick offは元々、サッカーの開始用語。
kickした後、offで勢いよく離れてゆくさま、を視覚的に述べた
一方、kick oneself
話〉〔過去を振り返って〕後悔する、悔やむ、自分を責める regret
How are you doing these days.
Couldn't be better. 仮定法を用いて、これ以上はない・・very good
Alive and kicking
as fit as fiddle
fiddleと言えば fiddler on the roofのロシア映画最高だった。ロシアの
 土の匂いがした。
play the second fiddle
play the shrinking violet はにかみ屋のふりをする
Don't play the shrinking violet with me.
俺にはにかみ屋のふりをするのはよせ。
second fiddle ナンバーツー、第2バイオリン、脇役
端役をやる play a minor part
主役を食う steal the spotlight
Bocaがなければ何も聞こえない、何も喋れないhang in there!

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